指摘と指導
Saturday, April 9th, 2005なんらかの課題があって、うまくできない時、「こことここができてません、次からはできるように」というのは、教師としてはとても簡単なことだ。
生徒にしてみれば、「できない」から「できない」のだ。「やらない」じゃなくて。
「できない」場合、一番重要なのは、「なぜ」できないかということで、「どこが」できないかということではない。もちろん、「どこが」がわかった上で、「なぜ」という問いかけが有効になる。だが、「どこが」できていないかを指摘するだけなのであれば、ものを教える技術は必要ではない。指摘しているだけなのだから、教師自身が生徒よりもその課題について優れていれば可能だ。
「なぜ」できないか、だから「どう」すればできるようになるのかという指導があって初めて、ものを教えていることになるのである。
要するに、まだ2段階みきわめがおわってない、ということでー
#というようなことを考えていたその日に、2段階みきわめ終了しました! えへ。
